スノボのある選手が服装の乱れで開会式に欠席するというニュースを見て,どれどれどんな乱れた服装をしていたのかと探してみたのだが見つからない。これはセーフモードに引っかかるくらい乱れた格好だったに違いない。
探しているうちに出てきたのが,長野五輪の開会式の伊藤みどりの得体のしれない格好と,あけぼのの土俵入りだったのである。
曙以上の服装の乱れとなると,やはり,セーフモードに引っかかるに違いないと確信した。我が国の正装はデブの裸である。
2010/02/12
絵本
本屋によったとき,つい絵本コーナーに寄ってしまったりする。
余分なことを削ぎ落として,針のように細くなったメッセージがすっと胸に刺さったりする。
不思議なもので,子供の頃に読んだ絵本は,いや,大人になってからかもしれないが,妙に大事にしたくなってしまう。そんな絵本は誰にだってあるだろうし,それはきっと人それぞれだ。そして悲しいことにこれはきっと,他の人と共有出来そうにない。その人の子供の頃の心とは,今となってはもう誰も一緒に過ごせない。それだけ僕たちはバラバラに生きてきてしまっているのだ。そんな気がする。
共有できないにしてもいいなと思う絵本はやはりある。
はらぺこあおむし
やさしいライオン
スーホの白い馬
モチモチの木
100万回生きたねこ
ちびくろサンボ
ムーミン
アンパンマン
ぐりとぐら
ぼくを探しに
大きな木
じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし
スイミー
ふとおもうのだが,読んで聞かせることがあったとき,泣いてしまうような話は酷だ。
有名なドラえもんの最終話とか,説明しようとする度に涙声になってしまい,まったくもって意味不明だ。たぶん,杜子春とかも今じゃ危ない。
余分なことを削ぎ落として,針のように細くなったメッセージがすっと胸に刺さったりする。
不思議なもので,子供の頃に読んだ絵本は,いや,大人になってからかもしれないが,妙に大事にしたくなってしまう。そんな絵本は誰にだってあるだろうし,それはきっと人それぞれだ。そして悲しいことにこれはきっと,他の人と共有出来そうにない。その人の子供の頃の心とは,今となってはもう誰も一緒に過ごせない。それだけ僕たちはバラバラに生きてきてしまっているのだ。そんな気がする。
共有できないにしてもいいなと思う絵本はやはりある。
はらぺこあおむし
やさしいライオン
スーホの白い馬
モチモチの木
100万回生きたねこ
ちびくろサンボ
ムーミン
アンパンマン
ぐりとぐら
ぼくを探しに
大きな木
じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし
スイミー
ふとおもうのだが,読んで聞かせることがあったとき,泣いてしまうような話は酷だ。
有名なドラえもんの最終話とか,説明しようとする度に涙声になってしまい,まったくもって意味不明だ。たぶん,杜子春とかも今じゃ危ない。
2010/02/10
思い出
ふと時間ができると,つい昔のことを思い出してしまう。
嘘だなあ。
ふと時間ができたときは,何かどうでもいいことを真剣に考えている。
何かしている時に,ふと昔のことを思い出すのである。突然に。思い出すだけならいい。その場にいるような気がしてしまう時がある。
なぜなのだろう。
どうやっても納得できない,諦めきれない何かがあるのだろうか。でも,辛い時を思い出すのではなくて,楽しい時を思い出すのだ。不思議だ。
感情。
ずいぶんと押し殺して生きているのかもしれない。
好きの反対は嫌いではなくて,無関心なのだそうだ。
そういえば,好きな気持ちが適わないと恨んだり妬んだりする。
何かに対して頑なな態度を取っている時というのは,ひょっとしたら好きかもしれない自分の気持を必死に抑えようとしているのかもしれない。
嘘だなあ。
ふと時間ができたときは,何かどうでもいいことを真剣に考えている。
何かしている時に,ふと昔のことを思い出すのである。突然に。思い出すだけならいい。その場にいるような気がしてしまう時がある。
なぜなのだろう。
どうやっても納得できない,諦めきれない何かがあるのだろうか。でも,辛い時を思い出すのではなくて,楽しい時を思い出すのだ。不思議だ。
感情。
ずいぶんと押し殺して生きているのかもしれない。
好きの反対は嫌いではなくて,無関心なのだそうだ。
そういえば,好きな気持ちが適わないと恨んだり妬んだりする。
何かに対して頑なな態度を取っている時というのは,ひょっとしたら好きかもしれない自分の気持を必死に抑えようとしているのかもしれない。
2010/02/09
長男の性格
長男は王座奪還の使命を生まれながらに背負っているのだそうだ。下の兄弟に親を奪われたという喪失体験,そして,それから奪い返すという体験。リーダーシップがあって,聞き分けが良い優等生になって親の歓心を得ようとするのだそうだ。
残念ながら,私は徐々に道を外れております。
ふらふらっと,人の言う事を気にせずに時を過ごすことが多くなりました。奪うべき王座を見失っているのかもしれません。子供の頃の親の存在のような,大きな存在がどこかにいってしまったのだろうか。
大きな存在。自分の夢だな。バカにされようと,鼻で笑われようと,自分だって冗談みたいにしかいうことができないけれど,道が絶たれそうになると,最後の最後に,NOっていってしまう。
まるで,せっかくバスに乗ったのに,発車直後に大騒ぎしてバスを飛び降りて,自転車に乗って夕日に向かって走っていってしまいそうな,そんな感じだ。
残念ながら,私は徐々に道を外れております。
ふらふらっと,人の言う事を気にせずに時を過ごすことが多くなりました。奪うべき王座を見失っているのかもしれません。子供の頃の親の存在のような,大きな存在がどこかにいってしまったのだろうか。
大きな存在。自分の夢だな。バカにされようと,鼻で笑われようと,自分だって冗談みたいにしかいうことができないけれど,道が絶たれそうになると,最後の最後に,NOっていってしまう。
まるで,せっかくバスに乗ったのに,発車直後に大騒ぎしてバスを飛び降りて,自転車に乗って夕日に向かって走っていってしまいそうな,そんな感じだ。
2010/02/08
山,谷
合言葉は,山,谷。子供の頃,秘密基地で遊んでいたときによくいったものだ。あの頃は山といってもお寺の裏山みたいなものか,頑張っても富士山みたいな山しか浮かばなかったのだろう。谷というものが想像できなかったような気がする。
僕が住んでいたところが平野だったからだろうか。
先日のスキーの写真を見ていると,谷というものがよくわかる。眺めていてふと思い出した。谷が美しいと思ったことを。僕の中では不思議な体験だった。いつも山の美しさに見惚れていた。それが,谷に日が差して輝いているのを見ると,そこはまさに陽溜りで,人の生活が見えた。綺麗だと思った。
谷というものに気づいたのは,スキー場が山にあったからだ。山に登って初めて谷の存在に気づき,谷の美しさにも気付けるのだ。
子供の頃,僕は谷の見える高さにまだ登ったことがなかったのだろう。
ようやく今になって,来た道を振り返って,谷が見えたのだと思う。秘密基地がまだ残っているなら,あの時の僕に,自信をもって「谷」と合言葉をいえそうだ。谷を知っているのだから。
僕が住んでいたところが平野だったからだろうか。
先日のスキーの写真を見ていると,谷というものがよくわかる。眺めていてふと思い出した。谷が美しいと思ったことを。僕の中では不思議な体験だった。いつも山の美しさに見惚れていた。それが,谷に日が差して輝いているのを見ると,そこはまさに陽溜りで,人の生活が見えた。綺麗だと思った。
谷というものに気づいたのは,スキー場が山にあったからだ。山に登って初めて谷の存在に気づき,谷の美しさにも気付けるのだ。
子供の頃,僕は谷の見える高さにまだ登ったことがなかったのだろう。
ようやく今になって,来た道を振り返って,谷が見えたのだと思う。秘密基地がまだ残っているなら,あの時の僕に,自信をもって「谷」と合言葉をいえそうだ。谷を知っているのだから。
2010/02/07
人生において大切なもの
暑苦しさだ。
楽しさだ。
ふつうじゃない人達だ。
そしてそのまわりの常識的な人だ。
自分が腐らない場所にいないとなあ。
尊敬する新渡戸先生の言葉を忘れてはいけないのである。
一人でいると堕落する。
楽しさだ。
ふつうじゃない人達だ。
そしてそのまわりの常識的な人だ。
自分が腐らない場所にいないとなあ。
尊敬する新渡戸先生の言葉を忘れてはいけないのである。
一人でいると堕落する。
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