2010/10/17

振り返る時間

人に会うと,たまにブログを読んでくれていることがある。
なんだかんだいって長いことブログを書いているわけで,昔から読んでくれている友人には,僕の書き振りの変化を指摘されることがあった。

確かに最近,自分で書いていても昔と違うような気がしていた。
環境の変化や,少しばかり経験も増えた。単純に年を食ったというのもあるのだろう。
思い当たることは多くあったし,もう昔の自分には戻ることが出来ないのだと,半分諦めていた。

ところが,今日たまたま時間があって,今までのブログを読み返してみると,たいしてかわっていないことに気がついた。

読んでいる人の感じ方は,変わったかもしれないけれど,僕自身が読む限りでは何も変わっていないということを確信した。

雲の切れ間を縫って僕は空を飛ぶのであります。

2010/10/16

携帯電話

新しいのを買おうと思った。
春,ソフトバンクから初めてアンドロイド携帯が出るというニュースを見て。
携帯のメールアドレスが使えるようになるまで少し時間がかかると聞いたので,待つことにした。
9月になった。
アンドロイドのバージョンアップもするということがわかったので,10月まで待つことにした。
10がつになったら,新機種が出ることがわかった。
そんなわけで,新機種が出るまで買えなくなってしまった。

買おうと思うと新機種が出てなかなか買えない。

気長に待つさ。

2010/10/11

さくら

もうそろそろ桜の葉が落ちる。
そして来年の春になって,花が咲く。
花が散って,葉桜になって。
そして,なんの気なしに桜並木の下を通って,セミの抜け殻を探す。
毎年毎年。
いつもどおり葉桜になった桜の木の下で。

だけれども,葉の付き方はいつも違う。色も,何もかも。日によっても違う。
それなのに,いつもどおりだと思っている。
毎日通っている道だけれども,それはその日通った道ではなくて,ずっとずっと前に通った道だ。

いや,もっとひどい。
僕は今年,その桜並木を通っていない。
なんてことだ。

世界ってこういうことだったのか。

僕が今の現実を生きているなんて大間違いだ。
大部分が過去だ。
僕が未来だと思っているのは,過去に僕が思い描いた未来だ。

と,僕がずっと住んでいた部屋で,過去の僕が語りかけている。

2010/10/10

街の成長

僕が子供の頃は,中目黒なんて小汚い街だった。それが今じゃ高級住宅街らしいじゃないか。未だに街並みは汚いと思うけれど。
代官山だって,ついこの間まで,おしゃれな街なんて言われながら駅前の通り一本にババ臭いブティックしかなかったのに。

東京じゃないけれど,僕の住んでいた街も,子供の頃は田んぼばっかだった。今じゃ高級住宅街らしい。成金じみた一軒家が次々建って虫酸が走る。

僕は東京界隈に20年近く住んでいた。過去に見た街の姿が邪魔をして,今の街を正しく理解することができない。

どうしてだろう。過去の思い出が邪魔して,今を正しく見ることができない。

過去はもう,別の世界なんだと,最近気付き始めた。

だがその世界を一緒に過ごした人とは,今でも一緒にその世界に戻ることができる。
だから共に過ごす時間は大切だ。

僕が見た街が何時までも残っているわけではないし,別に僕のものでも何でもないのだ。あの時見えなかったことだって沢山ある。

毎日,まったく新しい世界に,僕は生まれているのだ。
ずっと居た街が新天地なんて素晴らしい。

2010/10/09

常識とは何か

常識とは,面白そうなとを危ないといい,不思議なことをわからないといって遠ざけ,難しいことをつまらないといい,やりたいことを無理だといい,人の噂をして,自分の周り数人が言うことを真実のように語り,お前には常識がないと言うことをいう。

くたばれ経験則。

こんなようなことが言えるようになったのも,常識的になった証拠だなあ。成長したぞ自分。

2010/10/03

モレスキン+スヌーピー



文房具好きです。
スヌーピーも好きです。
携帯のストラップはスヌーピーです。ペプシのおまけだけど。

モレスキンがスヌーピー生誕60周年を記念して,コラボノートを発売しました。
見た瞬間,買おうと決めました。

そんなもんです。

最初の1ページに,何を書こうか。

2010/10/02

素朴な疑問

なぜ靴の修理屋では合鍵を作っているのだろう。