2013/05/05

24時間×365日の交渉力



交渉の本ばかり読んでるような気がするが,それはなんとか壁を破りたいという気持ちの表れ。この本は,ケース事例として成功例・失敗例を載せてありイメージがつかみやすい。内容は濃くはないが,知識をもう一段腹の底に沈めるのに役立った。

生き方



ロースクール時代のクラスメイトが飲み会でしきりに「6つの精進!6つの精進!」と勧めていたので買って読んだ。
なるほど,感謝と情熱を忘れず,真人間になろうという気持ちでがんばる,というのは確かに基本だが忘れがちだ。何のためにこの仕事をしているのか,ということを改めて思い出した。

あらゆる領収書は経費で落とせる



自営業者なので,経理についてのお勉強と思って買った。なるほど,業務関連性がメルクマールということか。

弁護士に学ぶ!交渉のゴールデンルール-奥山倫行



よりよい交渉ができるように買った。中身よりも形から攻める内容。気をつければいいだけものものもある。他の交渉の本を簡単にまとめた部類の本だった。

2013/02/12

何かが足りない

何の気なしに昔の居場所に戻る。何もかもそのときのままのような気がして,こんなだったかなと思ったりして。
そして,何かが足りないことに気がつかない。あったはずのものがなくなっていることに気がつかない。人間の記憶はいい加減。

2012/11/19

夜道で哲学

夜道を歩くと妙に哲学してしまう。
少し前,山の中で酔っ払って,満天の夜空を見ていたとき,「オリオン座の真ん中の星はもう無いんだって。今見えているのは残像だってさ」なんて言っている人がいた。
よくよく考えればロマンチックな話だ。
だけど,今日哲学しながら考えていた僕は,こう答えたんだろうと思う。
「今見えているものがもう無くなっているだなんて,いつものことじゃないか」。
今日の僕は,昨日までの僕によって形作られているけど,昨日までの僕はもうここにはいない。なんてことをぐるぐるぐるぐる考えていたのである。

ロイヤーメンタリング



シンプソン事件などで刑事弁護人と勤めた人の本らしい。
かなり示唆に富むエッセーが多い。アメリカが舞台で書かれているが,日本にも当てはまることが多数ある。
弁護士とはどういう職業なのか。どういう弁護士がいるのか,どういう弁護士を目指すのか,好き嫌いとか評価とか,何なのか,刑事事件を扱うというのはどういうことなのか,などなど考えさせられる。
仕事に埋もれて本質を忘れてはいけない。