2016/09/15

トゥルーマンショー-映画


なんだかんだいって,初めて見た。
傑作

2016/09/13

やりたいことをやれ-本田宗一郎



アマゾン読み放題サービスのおかげで,気兼ねなく読めるのが良い。
意外と,というか,思った通り,というか,ゼロから始めた人だけにシビアな考え方をしている。

2016/05/07

爆笑問題の文学のススメ




これも無料だったのでもらってきて読んだ。だが,昔読んだことがあるような気がしてきた。そして,思った以上に軽かった。こんなに軽かったろうか。もっと感じるところがあったはずなのだが。

小惑星探査機ハヤブサ物語



無料コーナーにあったのでもらってきて読んだ。新書ならではの簡単な解説でわかりやすかった。
イオンエンジンの仕組みも何となくであるが分かったし,ダメかと思っても諦めずに復活させたあたりは,さすがだと思った。それにしてもタイムスパンが長い。

ハーバート流-最後までぶれない交渉術



ハーバート流交渉術の執筆者の一人による本。一番の敵は自分だ。ぶれないように,常にバルコニーの上から自分を見る。

話す技術聞く技術



少し前に読了。買ったのはもっと前。自炊と風呂読書のおかげで読み終わった。
感情にかかる会話,アイデンティティにかかる会話,あと1つは何だったろうか。困難な会話の解決の1つの案であり,勉強になった。

インターステラー



宇宙SF系映画。インセプションの監督というので期待できると思った。面白い。最初の不思議な現象が後になって理由が分かるというのが気持ちいい。
そして,子供の頃に学んだ宇宙論の言葉が所々に出てくる。余り違和感なく見ていたけれど,もっと詳しく知っているともっと楽しめるのだろうか。
地球からの移住先を探す話。ラストを見ていて地球に戻ったような気がしたが,結局地球はどうなってしまったのだろう。そして,ぷらんAの移住先が土星となっていたが,なぜ土星になったのだろう。よくよく考えると,もっと別のストーリーがあるのかもしれない。


ところでインセプションの監督とダークシティの監督が同じだと思っていたが,違う監督であった。ダークシティは面白かったという記憶だが,その監督の他の作品はどうも駄作の様子なので,美しい記憶としてとっておいた方がいいのだろう。

2016/01/22

ビジネス数字力を鍛える



グロービズの説明会でもらった本。読みやすく,しっくりくる内容。仮説を立てて調査をしないとグーグル地獄にはまっていくことや,相手の気持ちを考えて発表することなど,陥りがちな落とし穴に改めて気づかされた。

2016/01/20

モリー先生との火曜日



電子書籍でスマホで読む。
死を前にすると何が大切かがわかってくる。
家族が大切にし,自分を許すなど,ありきたりだがだからこそ本質的なことを語る。
読みやすくすぐに読み終わった。

2016/01/12

さらば脳ブーム-川島隆太



簡単な読み書き計算が,ぼけ防止,子供への教育などに効く。朝食も重要らしい。

いつの間にかやらなくなっていた作業が効いていたとは恐ろしい。

少し脳科学関係について本を読んでみようか。

2016/01/10

起業のファイナンス



本棚整理のために,PDFに自炊してkoboで読む。5年前の本で読んでいなかった。結構勉強になった。通っていたロースクールの講義の種本だったというのは笑ってしまった。何かの事情で興味あったのにとらなかった授業だった。

宮本武蔵-吉川英治



面白くて辞められなかった。
青空文庫を,koboで読む。

ビジョナリーカンパニー2



アマゾンキンドルで安くなっていたので,スマホで読む。

やるべき事を明確にし,自信を持って,どこまでも続けること。
最初は少しずつ進むが,だんだん回転が速くなり加速していく。
シンプルな肝を見つけてそこから外れないこと。

かんたんにうと,このあたりだろうか。知らないアメリカ企業が多かったが勉強になった。

ターミネータージェネシス



複数の時間軸があるなど面白い。
googleplayで100円だった。スマホで簡単に見られるのは便利。