高校のときの英語の先生の船田先生がなくなったそうだ。
素晴らしき英国なんていう本を一生懸命訳したのが懐かしい。
全然英語なんて出来なかったのに,先生に「誰か訳して」といわれ,なんとなく手を上げてしまい,その場で四苦八苦しながら訳すなんていうとりあえず気合で何とかするというのを学んだ1年間。あの時は4人くらいでローテーションで訳をやっていたような気がする。懐かしいねえ,友人皆さん。
その後も年賀状を送ったりして,その返事に書いてある先生の歌が好きだった。
今年はいい年賀状が送れると思ったのだけれど,間に合わなかったなあ。
2 件のコメント:
船田先生が亡くなられたとは…
我々が習っていた当時から肺ガンで大きな手術をされて、体力が弱っていらっしゃったと聞いていましたが…
本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
肺がんだったんだ。全然知らなかったよ。やっぱりさびしいなあ。
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