2010/03/16

生きるのが下手

困ったものだね。

すごいサボテンがいるのですよ。
その名もブカレン。
最初は,カタカナで書いてあったからわからなかったのだけれど,漢字で書くと「不可憐」。あまりにひどいネーミングだ。
巨大な金平糖みたいな形をしているやつなのだが,買った時に,冬は水やらなくていいというので,一滴もやっていないのだが,まだまだ元気なのだ。机の上で,陽の光もあまりあたらないのに,生きている。

サボテンって枯れるときってどうなるのだろう。
ぶよぶよになって腐ったところしか見たことがない。

サボテンって生きるのが下手なのか,うまいのか。
どっちにしたって刺には注意しなければならない。

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

 一慶君,サボテンを飼っているの?!(@_@)
 昔,『みんなのうた』で♪サボテンが憎い♪っていうサビの歌があったの知ってます??
 植物育てたいと思うんですが,虫が来るから1回も自分で買った事無いです(;_;)

YangyangShen さんのコメント...

サボテンが枯れるときは、黄色くなって、萎れていくの。

木なら、葉っぱが黄色くなって自然に落ちてまだいいんですが、サボテンは人間が餓死死していくように、だんだんと元気なくなって痩せていくんで、それよりさびしい枯れ方がないと思う…

てか、今このような一株が研究室にいるんです…一説では、水のやりすぎだとかorz

ikkei.kojima@gmail.com さんのコメント...

>ariko
サボテンがにくい?知らないなあ。トノサマガエルなら知ってるけど・・・サボテンは植物と言っていいのだろうか,というくらい放ったらかしです。虫も寄り付かない。
>yangyang
そうそう,水のやりすぎで枯れるという話はよく聞くんだけどね,水不足で枯れるのを見たことがない気がするんだよね。