困ったものだね。
すごいサボテンがいるのですよ。
その名もブカレン。
最初は,カタカナで書いてあったからわからなかったのだけれど,漢字で書くと「不可憐」。あまりにひどいネーミングだ。
巨大な金平糖みたいな形をしているやつなのだが,買った時に,冬は水やらなくていいというので,一滴もやっていないのだが,まだまだ元気なのだ。机の上で,陽の光もあまりあたらないのに,生きている。
サボテンって枯れるときってどうなるのだろう。
ぶよぶよになって腐ったところしか見たことがない。
サボテンって生きるのが下手なのか,うまいのか。
どっちにしたって刺には注意しなければならない。
3 件のコメント:
一慶君,サボテンを飼っているの?!(@_@)
昔,『みんなのうた』で♪サボテンが憎い♪っていうサビの歌があったの知ってます??
植物育てたいと思うんですが,虫が来るから1回も自分で買った事無いです(;_;)
サボテンが枯れるときは、黄色くなって、萎れていくの。
木なら、葉っぱが黄色くなって自然に落ちてまだいいんですが、サボテンは人間が餓死死していくように、だんだんと元気なくなって痩せていくんで、それよりさびしい枯れ方がないと思う…
てか、今このような一株が研究室にいるんです…一説では、水のやりすぎだとかorz
>ariko
サボテンがにくい?知らないなあ。トノサマガエルなら知ってるけど・・・サボテンは植物と言っていいのだろうか,というくらい放ったらかしです。虫も寄り付かない。
>yangyang
そうそう,水のやりすぎで枯れるという話はよく聞くんだけどね,水不足で枯れるのを見たことがない気がするんだよね。
コメントを投稿